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どちらもリスニング教材ですが、目的が異なります

スーパーエルマーは、TVCMでおなじみのスピードラーニングとよく比較をされます。
リスニング教材である点、英文と日本語訳が交互に流れるところもとてもよく似ています。

 

Web上にもこの二つを比較した記事などをよく拝見しますが、
多くの方が勘違いをしています。

 

この二つを比較してもあまり意味がありません。
なぜならスピードラーニングとスーパーエルマーはコンセプトが全く異なるからです。

 

スピードラーニングはセンテンス毎に英語と日本語訳が交互に流れます。
センテンス、つまりまとまった一文単位です。

 

イメージ的にはこんな感じです。

Stevie Wonder released a music video last week designed especially for blind people.
→「先週、スティービーワンダーは目の不自由な方向けに特別に作られたミュージックビデオを発表しました」

と一文づつ交互に流れます。

 

これによりわからない単語などがあっても
特に辞書を引くことなく意味を知ることができます。
とにかく聞き流して大量の英文を耳から入れることが目的です。

 

スピードラーニングのコンセプトは「聞き取れない音は発音できない」という思想です。
聞くことを繰り返し英語耳を鍛え、英会話力を高めるのが目的です。

 

これに対して、スーパーエルマー
小さな意味のまとまりごとに英語と日本語が交互に流れます。
スーパーエルマーは日本人が抱えている返り読みの習慣を
矯正し英語の語順のまま理解させることを目的にしています。

 

先ほどの文章はスーパーエルマーでは下記のようになります。

 

Stevie Wonder released a music video last week

スティービーワンダーは音楽ビデオを発表しました、先週

 

designed especially for blind people.

特別に目の不自由な人のために作られた

 

実際に二つを聴き比べると、スピードラーニングの方が
一文まとめて流れるので聞きやすいと感じるはずです。

 

しかしスーパーエルマーは一文を途中で区切って
日本語訳が挟まった状態で流れるため途切れ途切れに耳に入ってくるイメージです。

 

この点を指摘してスーパーエルマーは聴いていてイライラすると評価されていることもあります。
しかし、スーパーエルマーは聞き流して英語を覚える教材ではありません

 

聞き流して英語に耳を鳴らすのではなく
英語の語順のまま理解し、英語脳を鍛える教材です。

 

私個人としては耳以上に脳を鍛えるそんな感想です。
この二つの教材を比べること自身がナンセンスであるように考えます。

 

スーパーエルマーがTOEICで高い実績を誇るのも、
英語の語順、ネイティブと同じ思想を持つことを重視しているからでしょう。

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